自賠責保険料

バスケットボール03自動車を所有しているのであれば、法律によって強制的に加入しなければならない保険があります。それが自動車損害賠償責任保険、通称自賠責保険です。これは自動車による事故が起きてしまった場合に、被害者に対して最低限度の補償を担保することを目的とするもので、自動車損害賠償補償法という法律によって加入が義務付けられています。
この自賠責保険はさまざまな損害保険会社や共済組合などが取り扱っていますが、一般的には自動車販売店や修理工場がこれらの保険会社、共済組合の代理店になっているケースが多く、通常は自動車の購入時、あるいは車検の手続き時にこれらの代理店を通して自賠責保険料を支払い、自賠責保険へ加入します。また保険料は車種の違いによって金額が定められており、原則として保険会社や共済組合の違いによる保険料の金額の差異はありません。
なおこの自賠責保険への加入は法律で定められた義務であることから、もし未加入であったり、自賠責保険証明書を携帯していない場合について罰則規定が設けられています。未加入の場合は1年以下の懲役または50万円以下の罰金、さらに免許停止処分になり、証明書不携帯の場合は30万円以下の罰金となります。

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