納車費用

テニス04自動車を購入する際に納車費用という項目が見積書に書き込まれていることがあります。
これは納車に掛かる手数料で、車をお客さんの家にお届けするために掛かる手間を費用としてみているのです。
大抵の場合、納車手数料を支払って車を納めてもらえば、キャリアカーで運んでくれます。
キャリアカーから降ろして駐車場などに収め、シートに付けられたビニールを外し、鍵を渡してから車の取り扱い説明をして引渡しとなります。
引渡し日にディーラーから新車を積み込むことからスタートして引き渡すまでの一連の作業に対して費用が求められるものです。
距離があれば半日は掛かる仕事です。
この納車に掛かる費用は、自分でディーラーに取りに行くことで無料となるのですが、自宅まで運んでもらえば、支払わなくてはならなく、これをサービスしてもらえるということは少ないでしょう。
理屈的には納車に手数料という概念がおかしいと考える人も多く、例えば医療機器であるCTスキャンのようなものであれば搬送費や設置費用が請求されても仕方がないのでしょうが、車は自走できるため納車に掛かる手数が少ないと考える人が多いです。
近距離でも長距離でも同じ費用というのが不自然ではありますが、新車を自走されるのが嫌という人は取りに行くことが良いでしょう。

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